どーも! バッシーですd(^-^)
今日も、お疲れ~!
ってことで、美味しいものを食べてきました~♪o(^o^)o
って、順番が逆か(^-^;
久しぶりに公庫へ!
今日は、“日本政策金融公庫” へ行ってきました!!
フルネームで言ってみました!特に意味はありません(^^ヾ
今回は、お金を借りに行ったのではなく、
いま、個人で受けている融資を、
法人へ移す手続き をしてきました(^^)/
現時点で残っている元金は、
公庫だけで、5,000万ほど!
(うち、1,200万は執行されていませんが)
そのうち、3,000万分 ほど移す計画ですd(^-^)
債務引受の流れ!
簡単な手続きの流れとして…
まずは、公庫に電話をして、
「今借りている融資の名義を変更したいんですけど~!」
と言うと、親切に教えてくれますヽ(^^ )
指示されるまま、送付されてきた
“各種変更申込書” と “法人登記簿”を送付!
過去記事:公庫&銀行へ、名義変更巡りd(^-^)
これを、公庫内で書類確認して、
特に問題無ければ次のステップへd(^-^)
そして、無事(!?)に確認が済むと、
公庫の 担当者さんから連絡 が来て、、、
日にちを調整して、今日の訪問と言った感じです♪
ちなみに、金額が少ない場合は、
郵送でのやり取りで終わりのようですが(^^ゞ
今日の訪問の際に、持参するように依頼されたのが、
・預金口座振替利用届(銀行の印をもらって)
・法人印鑑証明書
・収入印紙(200円)
・法人、個人の実印
・法人定款(写)
・社員名簿(写)
・運転免許証
・JEPA認定書(名義変更後)
・検針票(名義変更後)
と言った感じです。
ここで、はてなマークがついたのは、
“社員名簿”…
「一人会社なので、そんなのないよ~!」
って言ったら、債務を引き受けるのに
同意が必要な人が他にいないか確認したいだけとのこと。
「だったら、一人だけの社員名簿を作れば良い!?」
と聞いたら、それでオッケーとのことだったので作りました(^^ゞ
それらを持って、公庫に行き、
個室で担当者さんと一緒に、
“重畳的債務引受契約証書” と言うものを作りました!
作ったと言うより、署名と判子を押しただけですが(^^ゞ
何かというと、これが一番重要なもので、
残っている債務を、そのまま引き受けますよ!
と言った感じの契約書d(^-^)
これは、個人と法人間で行うモノなのですが、
一人会社なので、自分一人 でやり取りしている感じです(^-^;
—–
こんな感じで、一通り手続きが完了!
これで、今月から、法人口座からの引き落としになるはずヽ(^。^)
公庫はこれで終わりですが、、、
銀行の方は、現在、手続き途中…
こちらの方は、進展があったら、
また記事にしようかと思います(^^)/
事務手続きって、何かと面倒だよね~(-_-;)
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コメント
公庫で話を聞いてきたんですが、制度上の融資上限は7200万ですが、実際には5000万あたりが事実上の上限ということでした。担保の有無に関わらず与信枠としての上限だそうです。きっちり公庫で上限まで借りられているのは大したものだと思います。
連系待ちさん
やはり、5000万と言うのが事実上の上限と言う話は本当なんですね…
他の仲間も同じような事を言われたと聞いていたので。
自分の場合は、タイミングと言うか担当者と言うか、ホント運良く立ち回れた感じです(^^♪