どーも、バッシーですヽ(^。^)
今日は、一日雨だったので完全休養!!
一日ゴロゴロ予定でしたが、
サラリー時代の同僚からLINEが来て、
すんごい久しぶりに会うことになりました♪
と言っても、飲みではなくランチでしたが(^^ゞ
昼からビールを飲みたいところでしたが、
そこはグッと抑えて(^-^;
テレワークの昼休みに抜け出してくれたのですが、
久しぶりの再会で話したいことはたくさん、、、
まったく時間が足りない、、、
アッと言う間に楽しい時間は終わってしまいました(T_T)
素晴らしい!!
まったく話は変わりますが、、、
先日、作業に行く途中にあった発電所です!
1軸の追尾型発電所でですが、、、
今回「おっ!!」って思ったのが、
その動くパネルの間に更にパネルを設置している(◎_◎;)
このパネルがどれくらい有効なのかは分かりませんが、
この間を使うと言う発想が素晴らしい♪
自分だったら、一番前のアレイのように、
アレイ間に一列並べるくらいかな~。
影の具合いを見ると、もしかしたらそっちの方が
発電するかもと思ったりもしますが(^^ゞ
ともあれ、1軸追尾に加えてこのパネル設置♪
オーナーの方は、かなりこだわりのある方に違いない!!
是非ともお友達になりたい(#^.^#)
残新な発電所ってちょっと感動!!
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コメント
真南になったときだけ、間のパネルは影が無くなると言う感じでしょうか?
どんな発電結果になるのか?? 興味深いですね~~~~~??
是非友達になって聞き出してください(笑)
kobaraさん
パネルを見ると、おっしゃる通り真南に来た時だけ影にならない感じですね。
ホント、気になるところです。
お友達になりたいのは山々ですが、自宅から2時間くらいのところの発電所で、見ての通りフェンス無し、看板無し、、、(^_^メ)
固定部分のパネルの枚数が2枚と少なく、架台への取り付け状況を見て後付けじゃなくで最初から固定部分を含めて設計されている気がします。でも今まで見たことのないタイプなのでやはりカスタム設計品ですかね?
固定パネルが一番発電してくれるのは南中時なので、その時はまずピークカットされてますよね。可動架台はピークカットしてる時間帯を長く維持できるので、固定パネルが発電に寄与できるのは、朝夕か悪天候時に限られ固定パネル部分の利用効率はあまり高く無さそうです。
米国のメガソーラーでは一軸可動式架台が主流になってきてるという記事がありました。架台は中国製でしょうから日本にも入ってきそうですが、可動式架台は日本ではまず見かけませんね。台風で壊れたっていうニュースをたまに見るくらいです。
可動式架台が安くなってくれば、初期FITで低積載率の高単価案件なら、架台更新しても更に収益が上がりそうな気もします。
連系待ちさん
米国のメガソーラーって一軸可動式が流行っているんですね!!
確かに動きも作りもシンプルで、効率的ですからね~
半分趣味になってしまいますが、連系待ちさんのいう通り、高単価で過積載率の少ない発電所は変更しても良いかも♪