銀行の担当者から「準備できました!」との連絡が♪
早速、会社の帰りに銀行へ。
もちろん営業時間もとっくに過ぎている時間。
駐車場から担当者の携帯に電話を入れると、建物の裏から担当者がきました。
「こちらからへどーぞ!」
着いていくと、裏口からの入店。
もちろん初めて。
さすがに銀行、セキュリティは万全で、ドアを一つ開けるにも暗証番号をピッピッと。
でも、よく考えるとウチの会社もそんな感じか~。
いまどきは当たり前!?(^^;
いつもとは違う個室へ通され、世間話を交えながら書類の説明の後、また署名&押印作業。
担当者が「ちょっと待ってて下さい」と言って部屋から出ていきました。
しばらく待っていると、「お待ちどうさまでした!」と二つの書類を持ってきました。
農地転用に必要な、”融資証明書”と”残高証明書”
とうとう待ちに待った証明書が手元に!
農地転用には、必須の書類。
転用理由である事業が、ちゃんと実現できるだけの資金を用意できているか、その確認のためらしい。
まー、当たり前と言えば当たり前だが、、、
ちなみに自分の場合は、自己資金も少々足すので、残高証明書との合わせ技!
全然話は違いますが、融資額のところに”肆”って漢字が書いてありました。
読めます? ”4”の意味だそうです。。。
調べてみると他にも、”6”→”陸”、”8”→”捌”などなど、改ざんしにくい漢数字を使うらしい。
少し賢くなった(^^;
銀行で書類をもらってその足で、行政書士さんのところへ・・・
いよいよ農地転用へ
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