土地の決済に合わせて、融資の実行を明日に控えバタバタと、、、
融資担当者の一本の電話から。
最新の見積書を送って欲しいとの電話でした。
考えてみれば、3月の初めに融資の再依頼に行ったときに渡しただけ。
その上、その頃まともにあったのは太陽光設備施工費の見積書くらい。
よくそれだけで、ここまできたものだ。。。
とりあえず、手元にある見積書を一式送りました。
と言っても、システム設備、造成、フェンス部材 の見積書のみ。
東電への連系費用は、まだ確定しておらず、防草シートはまだ見積もりをとっていない。
送ってから1時間ほどすると、また銀行から電話が。
「すいませ~ん、送ってもらった見積もり書だけだと融資額まで届きません・・・あと少しなのですが」
えっ!?どうしたものだろう。。。
と同時に、これはかなりヤバイことなのでは!と直感的に思いました。
現に借りれるだけ借りて、なるべくキャッシュをとって置きたいと言う気持ちはあるが、実際の総事業費を超えた融資を受けるのは反則である。
自分は若干値下げしてもらったモノはあるものの、それでも融資枠は余裕で超えているはず。
なのに、なぜ届かない、、、見積もりを取ってない細かいものの積み重ね?
だからと言って今から見積もりをとる時間も無いし、、、
あっ!
『土地売買の諸経費の見積もりは、有効ですか~?』
「大丈夫です!」
先日もらっていた、土地関連のファイルに入れていた見積書を思い出しました。
何とかこれで融資額まで届いたようで、一安心。
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