どーも! バッシーですd(^-^)
今日は、朝から雨、、、
発電も、シュン…
と言うことで、ちょっとゴルフの打ちっぱなしに行って汗を流したくらいで、一日のんびりしていました(^^)/
2ヶ月で変更認定完了!
昨日、またJPEAからメールが届きました…
最近、不備メールが立て続けて送られてきていたので、またか~
と思っていたら、無事に認定メールでした!
それも、6月に申請した “パネル変更申請”
3月に申請した案件が、今月になってバタバタと処理され出したので、6月のものはまだ先かと思っていたところ、もう来ました。
と言っても、6月20日申請なので、2ヶ月経っていますが(^^ゞ
申請時の容量が基準!
この案件は、先日、公庫に融資の打診を始めたもので、来週面接を受ける予定です!
パネルの変更は、訳あって2回目で、、、
最初の認定時は、300w×420枚 → 126.0kW
↓18kW減少
1回目の変更申請で、300w×360枚 → 108.0kW
↓5.4kW増加
今回の変更申請で、315w×360枚 → 113.4kW
と、変更しています(^^♪
この変更を見て、あれ?って思われた方もいるかと思います。
1回目の変更は、20%以内の減少なので良いとして、
今回の変更で、3%もしくは3kW以上増加なので、価格見直しでは???
ですが、これはセーフでして、、、
あくまでも基準は、最初に認定を取った容量で、
自分の場合は、“126.0kW” がそれになります。
そりゃそうですよね。。。
じゃないと、3kWずつ増やせちゃいますもんね(^-^;
ですので、この案件の場合は、”100.8kW”(20%減) ~ “129.0kW”(3kW増) となります!
変更認定した現在の容量から・・・と誤解している方もいらっしゃるようなので、気を付けてくださいねd(^-^)
ちなみに今回の申請の際、試しに、”9kW減” して “99.0kW” で入力してみました。
すると、現容量の20%減以内なのに、例の「価格が変わりますよ~」のメッセージが出ました(^^)/
間違って進んじゃう前に、すぐにキャンセルをしましたが(^-^;
良いのか悪いのか分かりませんが…
話は戻って、今回パネルを変更したのですが、
前回の案件で使った ネクストエナジー300wから、
今回は、ロンジソーラー315w に替えてみました!
別にネクストエナジーが悪いとかでは無く、お願いしている業者さんが、このパネルだと安く出来ると言うことで(^-^;
ただし、ハーフカットセル仕様ですが、両面パネルではありません。
両面はコストアップしてしまうと言うことなので…
正解なのかどうかは、良く分かりません(^^)/
今、ベストと思ったもので良しとしましょう♪
—–
さっ、後は資金集めだ~~~!!
借金もかなり積もり積もっているので、与信はカツカツ、、、
かなり厳しそうですが(^-^;
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コメント
バッシーさん
いつも情報発信ありがとうございます!
容量の上限、下限の基準は自分もバッシーさんにに聞くまでわかりませんでした。
自分も一昨日ロンジ315ワット360枚、新規申請を入れました。
代行申請センターに確認をしたいんですが、全体的に認定までの待ち期間が短くなっているようです。
理由は申請者の書類不備が改善傾向にあるからですと自慢げに言われました。
7月中旬に申請した方たちの新規案件が昨日の段階で既に審査に入ってるとの事です。
しっかし113キロ楽しみですね(^^)
うっしーさん
いま、申請はかなり空いてきたのかな!?
とは言え、記事にも書きましたが2ヶ月では…
せめて1ヶ月以内で納めてもらえると助かるんだけどヾ(–;)
まだ変更申請はお世話にならないといけないので、もう少し頑張って頂きたいところです。
ハーフカットセルのPERCですね。私も新設の発電所はカナディアンの300Wで、同じくハーフカットセルのPERCです。積極的にPERCを選んだ訳ではなく、申請パネルの後継モデルがPERCになってるだけなんですが、どこかでPERCは劣化が激しいとか書いてある記事を見て心配してるところです。ハーフカットセルだと単純に内部接合点の数が2倍になるので、接続部の故障確率も2倍になります。このあたりもちょっと心配です。
ロンジだと安いとのことですが、kW単価はどの位でしょうか?
カナディアンは75kWパネルで5.5kW田淵単相パワコンにスクリュー杭のアルミ架台の設備一式で、税抜き1000万を切る位です。パネル単体でのkW単価は提示されていません。パネルがカナディアンということもあって、FIT単価が高い分足元を見られてる可能性はあると思ってます。
連系待ちさん
連系待ちさんもカナディアンのハーフカットなんですね!
それはそうとPERCは劣化が激しいのですか!?初耳です…
まっ、どの程度かにもよりますが、いろいろ試すのは良いかな~っと(^^)/
また今回のロンジの見積りは、10万/kW(税抜)をちょっと切る感じです。
パワコンはオムロンですが、後は同じスクリュー杭にアルミ架台の連系まで一式で。
110kW級なので、その分割安ってこともありますが。
確かに連系待ちさんの案件は、高FIT単価なので足元を見られているってのもあるかもですね…
お疲れ様です。
ご無沙汰しています。
教えてください(^^)
メーカーの変更は売電単価に影響はあるのでしょうか?
スライムさん
こんばんは!
パネルメーカーの変更で、売電単価が変わると言うのは、以前はありましたね~。
27円以前の時代でしたっけ?
今現在、このルールが適用されるのかどうかは、ちょっと調べていないので分かりません。
少なくとも、自分が変更したことのある24円以降の案件は、売電単価に影響はありませんでした!
スライムさんは、どの案件を変更しようとしているのでしょうか?
実際に変更する際は、JPEAに確認してからにした方が良いかと思います!
売電単価が変更になるのは、あまりにも影響が大きいですからね~
こんばんは(^ ^)
お返事ありがとうございます。
まだ残していた32円案件なんです。
確認してみますー(^^)
スライムさん
32円案件ですか!!
羨ましい…
それだと、なおさら確認した方が良いですね(^^)
結果を展開してもらえれば助かります。
横からですが。自分も該当案件を2件程抱えていましたので。
運転開始期限設定のなかった32円案件だと、今年2月頭期限で電力に接続申込をしないと価格維持ができなかったはずです。接続申込した後で事業計画に変更が生じると価格見直しの対象になるので、接続申込前に変更認定出しておかないとパネルの変更がメーカーどころか型式変更も含めて一切できなくなったというのが現実かと。
今年2月の接続申込時点で変更認定申請していたパネルの仕様で発電所を設置しないと価格見直しの対象になってしまいますし、来年3月末までに連系できないと価格見直しか買い取り期間短縮のどちらかのペナルティーもあったと思います。
連系待ちさん
情報有難うございます。
後出し対応があまりにも多くて、自分が関連していないものはまったく分からず、、、ヾ(–;)