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最近、4号基のソーラー用地について記事にしていますが、今回は、今月初めに無事に契約済みの3号基ソーラー用地について書きたいと思います。
既に何度か登場している話ですが、現在連系待ち状態の1号基/2号基の南側の土地。
地目が農地と言うことや、既設の設備と近いことでのメリット、デメリットがあります。
いろいろ悩んだ挙句、購入に至りました。
この土地の一番の懸念事項は、農地。
そしてソーラー用地以外に、需要が無さそうと言うことです。
もし、ソーラー発電所として成立しなかったとき、いわゆる”塩漬け”の土地になる可能性大です。。。
4号基の予定地のように、他に需要がありそうな土地だったら、それほど悩まなくても良いのですが(-。-;)
そんなリスクのある土地。
出来る限りリスクを軽減させる策として、以下の文言を特約条項に入れてもらうことに。
「平成26年度再生可能エネルギーの固定買取制度」における調達価格・期間で、受給契約が成立および開始できることを条件とし・・・(長いので一部抜粋)
要は、36円20年間の売電が出来ない場合は、白紙解約します。
と言う文言です。
これによって、かなりリスクが軽減されたと思います。
もちろん、この条件を飲んで頂けた地主さんにも感謝です♪
あと、かなりディスカウントしてもらえたのも、購入まで至った大きな理由の一つですが(^^ヾ
さて、まだまだ土地探し、がんばるぞ!!
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コメント
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土地の売買契約だけ先行できるだけの資金力があって良いですね☆
特別条項にも応じてくれて、良い地主さんでよかったですね☆
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こんばんは。
資金力はありません。
売主さんのご好意に甘えて、支払いを先にしてもらっています^^;
確かに良い地主さんで助かっています。