どーも! バッシーですd(^-^)
それにしても雑草って、
ホントどこからでも生えてきますよね~。
「えっ、こんなところから!?」
という場所からも普通に出てくる。
この根性だけは、
ちょっと見習いたいところです(;^ω^)

■ 根性とはまったく関係ありませんが…
そんな雑草の根性とは、
まったく関係ありませんが(笑)
自分がメンテナンスを依頼されている、
お客さまの発電所で、
ちょっと不思議なことがありました。
先日、お客さまから、
「発電所に異常はありませんでしたか?」
と連絡がありました。
こちらとしては、
特に異変があった認識はありません。
ところが話を聞いてみると…
3月初旬から5月初旬まで、約2か月間売電されていなかった
とのこと。
しかも、
その後は何もしていないのに、
自然に復旧して正常に売電を再開しているようでした。
う~ん、
これはかなり不思議です(-。-;)
■ 巡回時には異常なし
ちなみに、
ウチでは月1回、各発電所の巡回を行っています。
今回の停止期間に当てはめてみると、
その間にも2回現地へ行っていました。
時系列でいうと、
・売電停止と思われる日の約1週間後
・4月中旬
・復旧した約3日後
といったタイミングです。
巡回時には、
毎回、集電箱内を目視確認して写真も撮影し、
お客さまへ報告しています。
もちろん、
ブレーカー落ちなどの異常はなし。
見た目としては、
普通に稼働しているように見えていました。
■ 一番不思議なのは“自然復旧”
さらに不思議なのが、
この発電所のすぐ隣には、
同じく発電所が2基あります。
こちらの2基については、
特に問題なく稼働していました。
なので、
周辺一帯で何か大きなトラブルがあった、
という感じでもなさそうです。
今回、
一番不思議なのはやっぱりここ。
約2か月後に、何もしないまま自然復旧していること。
もしブレーカーが落ちていたのであれば、
誰かが復旧しない限り、
勝手に元へ戻ることはありません。
となると、
「電力メーターやCT側の不具合では?」
という可能性も考え、
お客さまへ電力会社の調査を提案しました。
■ 電力会社の調査に立ち会い
そして先日、
電力会社の現地調査に立ち会ってきました。
電力メーターやCT周辺を開けて確認してもらいましたが、
特に異常は見つからず。

さらに、
当時この周辺で工事などがなかったか、
電話でも確認してくれていました。
ただ、
今回の売電停止との因果関係を特定できるような情報はなく…。
結局、
原因は分からず。
■ 復旧した後では原因究明が難しい…
電力会社の方からも、
「止まった直後に連絡をもらい、停止している最中に調査できれば、原因が分かった可能性はある」
とのことでした。
これは、
かなり納得できます。
現在は完全に正常復旧していて、
さらに当時の詳細なデータも残っていない。
そうなると、
原因を追いかけるのはかなり難しいですよね。
■ 遠隔監視は“付けて終わり”ではない
そして今回、
改めて感じたこと。
遠隔監視システムが付いているのであれば、
最低でも週1回くらいはチェックした方が良いですね。
監視システムが付いていても、
見なければ異常には気付きません(;^ω^)
あっ、自分の愛用している遠隔監視システム「SOLAR LIVE」は、
異常があるとメッセージがバンバン飛んできますが(^-^;
今回も、
もっと早く停止に気付いていれば、
原因究明もしやすかった可能性があります。
もし遠隔監視システムが未設置の発電所でしたら、
最低でも、
月1回の売電収入チェックは必須!
「今月ちょっと少ないな?」
と思ったら、
すぐに確認した方が良いです。
発電していない期間が長くなればなるほど、
その分の売電収入は戻ってきません。
故障しているわけでもなく、
ただ気付かないまま2か月間停止…。
これは、
誰も得しない、本当にもったいない状態です。
発電所は、
「動いているだろう」
ではなく、
ちゃんと動いていることを定期的に確認する。
当たり前のことですが、
今回改めてその大切さを感じましたd(^-^)
■ どなたか同じ経験ありませんか?
それにしても、
約2か月間売電停止 → 何もしないで自然復旧。
なかなか気持ち悪い事象です(^^ゞ
どなたか、
同じような経験をされた方はいらっしゃいますか?
「こんな原因だったよ!」
という事例があれば、
ぜひ教えていただきたいです。
油断は禁物だね!!
って思われる方は、
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