どーも! バッシーですヽ(^^ )
今日は、軽トラ買い替えにより取り外した
トレーラーを引っ張るヒッチメンバーを
取りつけていました(^^)/
かなり悪戦苦闘しながらの取り付け、、、
そして中途半端な状態で時間切れヾ(–;)
続きは後日!!
試行的な取り組み!?
と言うことで慌てて片付けて向かった先は、
牛久のとある会場!
開始5分前、ギリギリセーフ♪(^-^;
“坊主くん”と東京電力PG主催の説明会、
『鹿島系統における「試行的な取り組み」の概要』
を聞きに行ってきましたd(^-^)
内容をざっくり説明すると、
—–
既に鹿島系統はパンパンです!
なので、皆さんの発電所をつなぐには、
1550億円17年をかけて増強工事が必要…
だけど、この系統は”費用対効果なし”と判断。
そこで今回、”試行的な取り組み”として、
出力制御機器を付けて抑制に同意してくれれば、
つなげてあげても良いよ~♪
—–
ってな感じですヾ(–;)
対象として、鹿島系統の
特別高圧・高圧はもちろんですが、
今年4月以降に申込みの低圧発電設備も対象、
但し10kW未満は対象外とのこと。
西の方では、電気が余ってしまい抑制されている地域もありますが、
今回の説明を聞いてみると、この抑制はちょっと違うようです…
—–
系統の「空き容量ゼロ」と言うことで、
電気はまだ足りないけど、設備がいっぱいいっぱいなので、
これ以上つなげると壊れちゃう(>_<)
なので、ピーク時には系統の運用容量に合わせて抑制するよ!
—–
とのこと(~0~)
自分の解釈が間違っていなければ、
こんな感じなのですが、、、
以前に、東電管内はまだまだ電気が足りないので、
抑制は無いのでは!?
と聞いたことがあります。
なので、「抑制!?」と思っていましたが、
合点がいきました…
それにしても、電気の需要があるのに、
発電所で抑制が必要ってのは、
すごくもったいない気がします(◞‸◟)
費用対効果の面で、しょうがないのでしょうが…
何とかならないのかな~!?(~0~)
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