サイトアイコン 太陽光で人生を楽しむ!?〜茨城県・脱サラ編〜

隣地の申請ができない!?

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先週末の新潟合宿(太陽光発電ムラ)の際、ある方がこのようなことを言っていました。
「36円案件の隣地の申請を断られた!」
『えっ!? そんな・・・』
まさに今進めている3号基は、1・2号基の隣地に計画しています。
しかし、まだ余裕でした(^^)
なぜなら、今年の6月末に再エネ庁に直接問合せて、”OK”との返事をもらっていたからです。

しかし!!!
その方曰く、「再エネ庁のQ&AのQ14-3で、今年の7月に1行追加され、それによってNGと東電に言われた」とのこと。
営業所こそ違うが、同じ県内。
確かに、Q14-3には”H26.7.28更新”との表示が(゜o゜;)
一気に青ざめました。。。
土地の方は既に契約済み。
特約条項に”東電との契約”の件を入れておいたので白紙撤回にはでき、最悪の事態にはならないが。
とは言え、ここまで進めてきただけにショックは隠せず(-。-;)
とにかく、再度、再エネ庁に問合せてみました。
昨日、回答がありました。
内容は以下の通り。。。
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○○ 様
お問い合わせありがとうございます。
分割案件の判断については、以前に回答しました内容と同じです。
分割案件の判断は、平成26年4月1日以降に到達した申請から判断され、
これより前に申請書が到達し認定された認定が、一つの場所に複数存在し
ていても、分割とは判断されません。
そのため、一つの場所における重複の判定は、平成26年4月1日以降に
申請書が到達した案件のみで行います。
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資源エネルギー庁 再生可能エネルギー推進室
03-3501-1511(内線 4455)
**********************
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と、制度は変わっておらず”OK”とのことでしたd(^-^)
ひとまず、ホッとしました。
いろんな情報や噂がこれからも飛び交うと思います。
どんな情報でも、とりあえず自分で納得するまで調べるってことは大切だと思います。
今回もここで諦めていて、後でOKなんて分かったら、後悔してもしきれない。
少し下がりかけたモチベーションが、再び復活♪
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