サイトアイコン 太陽光で人生を楽しむ!?〜茨城県・脱サラ編〜

監視カメラはどうする?

太陽光発電所に、監視カメラを付けている人は実際にどれくらいいるんだろう?
メガソーラーなど立派な施設には、ほとんど付いている気がするが、自分のようなプチソーラーではあまり見かけないような気もします。
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監視カメラと言っても、動画でライブ映像をネットでどこでも見れるモノから、静止画を何分か置きに自動撮影してカメラ本体のメモリに保存するなど、色々なパターンと言うかランクがあります。
もちろん、お金をかければ良い物が出来るのは分かっているのだが、、、
さて、ここでどこまでお金をかけて、どのランクまで求めるか悩むところ。
ランク順にすると、
【ランクA】 動画、ネットでライブ映像
【ランクB】 静止画、ネットでライブ映像
【ランクC】 動画、現地機器に保管
【ランクD】 静止画、現地機器に保管
カメラや機器については、動画/静止画を問わず、安価で十分使えるものが準備できます。
そうなると、問題はランニングコスト。
ランクAとBは、今回のように何も無いところで設置しようとすると、新たなネット環境が必要。
特にAは、ある程度早い通信速度が要求されるので、コスト高に。
自宅の無線LANが届くところだったら、コストもかからないのだが・・・。
その反面、ネット環境の不要なランクCとDはランニングコストが全くかからない。
次に、原点に返って設置の目的を考えよう。
もちろん盗難防止や監視と言う目的はあるが、自分の場合、現地をリアルタイムで見れる安心感と言うのも大きな要素です。
何の変化も無い映像なので、すぐにあきるとは思いますが(^^ヾ
と言う事で、ネットでのライブ映像には重点を置きたいので、候補はランクAかBと言うことに。
やはりランニングコストを考えると、静止画のランクBが第一候補かな。
あとはどうやって安く設置、またランニングコストを抑えられるか。
ただいま調査中・・・
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