サイトアイコン 太陽光で人生を楽しむ!?〜茨城県・脱サラ編〜

融資の落とし穴、冷や汗の思い出

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今日、3号基/4号基の新設分と、2号基の増設分の契約書案が届きました。
契約書の支払い方法と言う項目を見て、思い出しました・・・冷や汗。
この2.5基分はほぼフルローンで、日本政策金融公庫に融資を受けて進めています。

3月に融資額の1/3が実行されました。
その約半分は、土地の決済であっと言う間に飛んで行きました。
そして残りの融資は、発電所が完成しそのシステムの担保設定が済んでからと言うことで。
以前記事に書きましたが、ここにちょっと計算違いが・・・。
(ちょっとじゃないが(^^ヾ)
1号基、2号基の融資は、地方銀行に融資を受けましたが、そこは見積書がそろった段階で融資実行。
後で、領収書を提出と言う感じでOKでした。
今回も担保設定は”事後”だと勝手に思い込んでいたしだいで(^^ヾ
で、潤沢なキャッシュがある方は、一時的にキャッシュをかき集めて何とかやり過ごすのでしょうが、、、
キャッシュがカツカツの自分は到底そんなことはできず(-。-;)
これに気付いたときは、かなりの冷や汗でした(^^;
ちなみに気付いたのは、公庫との融資契約の時。
さて、、、どうしたものか。
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