サイトアイコン 太陽光で人生を楽しむ!?〜茨城県・脱サラ編〜

”うれしい連絡”と”残念な連絡”

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今日はタイトル通り、”うれしい連絡”と”残念な連絡”がありました。
まずは”うれしい”方から♪
昨日に引き続き融資ネタですが、
先週、5、6号基の2基分の融資で、以前お世話になった地銀さんに打診をしていました。
過去記事: 融資相談のハシゴへ(1)

昼休みに担当者から電話がありました。
担: 「この前の融資の件ですが、ご希望通り進めさせて頂きます」
ば: 「ホントですか!? 有難うございます♪」
先週、もう一つの信用組合からお断りの連絡があって、こっちも断られたら・・・なんて思っていたところの朗報。
メチャクチャうれしかったです!
担: 「農転に使う融資証明書ですが、融資申し込みを頂いてから1週間くらいかかります。」
ば: 「来週に一度伺います!」
・・・
と言った感じで話をして、電話を切った後、、、
「あ、金利を聞くのを忘れた」(^^;
うれしさのあまり、すっかり忘れていました。
ま、来週行ったときにゆっくりと条件を聞こうっと。
とにかく、早々に決めたかった要農転の融資が決まったと言うことで、ホッと一安心♪
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で、もう一つの”残念な”方。。。(-。-;)
昼過ぎに、今度は不動産屋さんから電話がありました。
記事にも書きましたが、8号基の予定地が”埋蔵文化財包蔵地”と言う事で、本日専門家による試掘調査が行われていました。
そしてなんと、土器の欠片を見つけてしまったようで・・・。

不動産屋さんが、役所の担当の方と話した感じでは、このまま進めるにはかなりリスクがありそうとのこと。
面白そうな土地でしたが、費用はまだ一銭も使っていない。
ここで引くのも勇気!
と言う事で、あきらめることにしました(>_コメント してください!
質問に対しては可能な範囲でお答えします。
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