サイトアイコン 太陽光で人生を楽しむ!?〜茨城県・脱サラ編〜

こんな土地は手が出せない・・・

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相変わらず、土地探しをしています(^^ヾ
先日、こんな土地がありました。
広さは400坪以上ありそうで、50kWのパネルを置くには十分な広さ。
地目も宅地で、1万円/坪。

早速、不動産屋さんに問い合わせて公図をもらうと、、、はて???
販売用の資料と公図の土地の形が違います。
若干でしたら良いのですが、道の位置も形も違う。
問合せて見ると、「旧土地台帳付属地図」なるものを送ってきました。
その地図に作成年月は、何と明治27年!
明治27年=1894年と言うことは、今から120年前に作られた地図です。
販売用の資料には、この地図の土地の形が使われており、送ってきた公図は現況の地図。
それだけだったら、まだ良かったのですが、”たぶんここら辺”と言う、何とも曖昧な状態。
その上、引渡し条件で測量はやりません。だって。
どこかはっきりしない、もちろん地形もアテにならない。
こんな土地、売るな!と言う感じです(-。-;)
後に別の不動産屋さんに聞くと、意外とそう言う土地はあるらしい。
売主にも事情があって、お金に困り泣く泣く手放す場合、測量するお金も無し。
そう言った場合、このような物件になるそうです。
ただ、そんな物件を不動産屋が扱うかどうかは別問題であるそうだが・・・(^^ヾ
なるほど!と思いつつも、それ以上は話が進められませんでした。
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