茨城のごく普通の中年サラリーマンが、人生をより楽しくしようと行き着いたのがプチ太陽光発電。何事も初めて尽くしで奮闘中!どこまで発電所を設置できるか分からないけど、楽しみながら進めています。
太陽光事業の融資~面談編~
2016年10月06日 (木) | 編集 |
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今日は、久しぶりに朝から晴れでしたヽ(^。^)ノ

あまりにも久しぶりなので、朝の影の様子もすっかり変わっていて、ちょっと驚きました。

さて、先日から始まった「太陽光事業の融資」シリーズも、早くも最終回(^^;

今日は、自分が実際に融資の面談の時に、意識していることや注意していることを書きたいと思います♪

過去記事:
太陽光事業の融資~融資状況編~
太陽光事業の融資~個々の案件編~

あ、、、最初にお断りしておきますが、この内容は自分の勝手な思いや考えなので、正解ではないかも知れません。

少しでも、参考になればと思います(^^)/

また、基本的なことは割愛させて頂きますので、プラスαとして読んでくださいね。

161005-1.jpg


(1)サラリーマンの強み

まず、今さらですが自分はサラリーマンです!

ホント、今さらですね(^^;

サラリーマンの肩書は、住宅ローンやマイカーローンなどはプラスに働きますが、事業の融資の場合、決してプラスには働きません。

実際に自分も、

「"副業"や"投資"に融資はできません!」 とか

「事業の決算書は無いのですか?当行との付き合いは?」

など言われました。

普通のサラリーマンなんだから、そんなものあるか!!

と心の中で叫んでいました(^^;

と腐ってばかりいてもしょうがないので、自分はこのサラリーマンの強みをアピールするようにしています。

先ほど書きましたが、サラリーマンの場合、住宅ローンやマイカーローンは比較的借りやすいです。

これは、金融機関が「給料収入=安定収入」と言った感じで判断されているからです。

余談ですが、給料収入の場合、年間のローンの返済合計が年収の35%を下回っていると、ローンの審査が通りやすいと言われていますヽ(^。^)

話は戻って、自分はこの"安定収入"をアピールしています!!

「通常の生活は、今まで通り給料収入のみでやっていきます!売電収入はあくまでも副収入になるので、全て返済に回しても大丈夫。ですので、発電の少ない月でもご迷惑をかけることはありません!」

ってなことを言っています。


(2)事業の継続性

融資担当者と話をしていてフッと思ったのは、金融機関は、
"事業の実現性"より"事業の継続性"を気にしているようです。

自分もそうだったのですが、事業者はどちらかと言うと"実現性"を重視して説明しがちです。

もちろん、ちゃんと連系して売電できないと話にならないので、"実現性"も大切なのですが、そんなのは事業計画書やそのほか資料を提示した時点で出来て当たり前のような状態。

金融機関に安心して融資をしてもらうには、返済期間の間、如何に売電できる状態を継続できるか、、、
"継続性"が重要と考えますヽ(^。^)

事業の継続をアピールするのに、一番の材料と思うのは、
やはり「国の法律で20年間固定価格で買取してくれる」ってのが大きいですね~♪

せっかく買い取ってくれても、太陽光発電システムが売電できる状態になってないと意味がないですね(^^;

と言うことで、この状態を維持するために、必要なことを考えられる限り全て説明しています。

例えば、監視カメラを使って常に売電状況を監視しているとか、、、

また、この"継続性"を更にアピールするために、自分は「リスク管理」を説明していますd(^-^)


(3)リスクの明示

どんな事業にも、大なり小なりリスクがあります。。。

リスクのないような美味しい話は、うちらのような凡人には回ってこないと思っても良いかもしれませんね(^^;

そんな中で、太陽光発電事業は比較的リスクが少ないと言われています。

それでもいろいろありますね~(-_-)

あ、最近話題の"法律や制度の変更"ってのはリスクではありますが、ここでそれをリスクとしてしまうと何もできなくなってしまうので省きます!

そして、"リスク"と"アピール"ってのもなかなかつながりませんが、実はとても有効的なアピールになります。

と言うのを、最近改めて確信しました♪

先日、公庫の現役の審査担当者の融資セミナーに参加してきました(^^)

いろいろと為になる話を聞かせて頂きました♪

そこで自分が一番印象に残っているのが"融資審査のポイント"と言う項目の中の"事業の弱み"=リスクのお話です。

我々事業者は、ついつい"事業の強み"をアピールしたくなります。

しかし、融資担当者はどちらかと言うと、"弱み"=リスクの方が知りたいらしいです。

正確に言うと、知りたいというより、事業者が
その"弱み"(リスク)をちゃんと把握できているか
を知りたいようです。

担当者曰く、"強み"だけを言ってくる事業者は、(事業者として)信用できないそうです(-_-;

確かに、、、

そして、そのリスクをただ並べられてもしょうがなく、
ちゃんと対策が考えられているか?

と言うのがとても大切とのこと。

自分は、ホントたまたまでしたが、ここら辺は面談のときに盛り込んでいました。

例えば、一般的なとこですと、「保険やメーカー補償」などそうですね。

また、最近発動しましたが業者さんのリスク対策として、1業者ではなく複数の業者と付き合いがあるなど...

このような、リスク対策は、先に説明した"事業の継続性"のアピールにもなりますね!

あと、自分の場合は、リスク対策の一環として、いろいろな資格を取っています。


(4)自分の強み

資格については、以前からブログにも書いていますが、まったく本業には使えないものばかりです(^^;

しかし、そんな資格が融資の面談では結構なアピールの材料になっています。

実際に、融資担当者に言っていることですが、

「電気工事士」の資格を持っているので、ちょっとした故障やメンテナンスでしたら、自分で対応できちゃいます!

「重機」の資格を持っているので、造成は自分でできるので初期投資を削減できます!

・またちょっとした自然災害でしたら、自分で復旧できちゃいます!

などなど。

実際にできるかどうかはおいといて、とりあえず"できる"資格を持っているので、アピールはできますヽ(^。^)

半分趣味と言われつつ、こんなところでもちゃっかり使っちゃっています(^^;

---------

ダラダラと書きましたが、やはり融資に関しては、なかなか話が尽きませんね。。。

自分でも、今回書き出したことで、改めて再確認する良い機会になりました(^^)

一つでも皆さんの参考になればと思います♪

あ~~~、何だか融資面談したくなってきた~!!!

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太陽光事業の融資~個々の案件編~
2016年10月05日 (水) | 編集 |
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昨日の続きで、「融資」の話です。

過去記事: 太陽光事業の融資~融資状況編~


昨日は、自分の融資の全体的なことを書きました。

今回はもう少し細かく、個々の融資の時のことを思い出しながら、書きだしたいと思います♪


(0)まえがき

まず、初めて銀行に融資をお願いしに行ったのは、2013年の12月ごろでした。

用地が見つかり、事業の話が具体的に進み始めてきたころ、とりあえず事業資金が無いと話にならないところまで来ました。

そこで、ひとまず事業計画書など一式そろえ、それも持って近所の銀行や信金に飛び込み営業をしてきました。

当初、低圧4基分、7000万円の借り入れの計画でした、、、

それを、何の付き合いも無い銀行へ何のアポも取らず飛び込みって。
知らないというのは恐ろしいですね~(^^;

結局、信金、C地銀で丁重にお断りされました...
理由としては、
・今まで事業でお付き合いしたことが無い。
・個人のサラリーマンに事業用資金を貸し出ししことが無い。
・太陽光事業の実績が少ない

などなど、いろいろな事を言われていたころが懐かしく感じます。

ちなみに、これは当初の作戦でしたが、
借りにくそうなところから回っていきました

良く分からない信金、あまり付き合いのないC地銀、
そして、以前から定期預金などしている地元のJ銀行。

もし、全滅だったら、一番借りやすそうな日本政策金融公庫へ・・・
なんて考えていました。
本当に借りやすいのかは、不明ですが(^^;

そして、3行目のJ銀行でやっとテーブルの上に乗った感じです!

161004-2.jpg


(1)1、2号基新設(3400万円)

テーブルの上に乗ったのは良いのですが、前述した通り、当初の予定は低圧4基7000万。

融資担当者から、さすがにいきなりその数値は厳しいと言われ、泣く泣く半分に。

最終的には、半分の2基3400万円に。

また、最初の事業用融資と言うことで、とにかく月々の返済額にこだわりました。

既に次の計画もあったので、とにかくキャッシュが欲しい。

交渉の末、最長の20年でお借りできることに♪

担保として、太陽光用地のみ抵当権設定されました。

それでも融資担当の方は、かなり苦労されたかと思います。

個人のサラリーマンに、太陽光発電事業で融資するのは初と言うことだったので(^^)/
感謝です!


(2)1、2号基増設(1400万円)

1、2号基が動き出して、すぐに増設の計画を立てました!

実は土地の関係で、1号基55kW、2号基38.5kW(パワコン容量)の規模でした。

南側の土地が購入できることになり、
2号基も38.5→49.5kWへ増設
(以前は、価格変更無しにある程度の範囲は変更可能でした)

また、1、2号基とも、
パネル55→63kWの過積載仕様に!!

J銀行に相談しようとも思いましたが、前述した通り、何とか引き出した感じだったので断念。

日本政策金融公庫の門を叩きました。

当初、自己資金は全体の1/3以上、なんて噂がありました。

そんなの無理だったので、せめて土地の分だけでもってくらいで打診。

すると、そんな話(全体の1/3以上)は無く、難なくそのまま審査へ!

ちなみに審査は、3、4号基も一緒にお願いしており、同時にOKは頂けました。

が、便宜上、別々に融資実行に。

増設の方は、再エネ枠が使えず、普通融資と言うことに。
なので、普通融資のMAXである返済期間10年に。
利子もちょっと高い(と言っても安いが)、1.35%。

ちなみにこちらは無担保でしたが、後ほど、3・4号基の時に設定される予定。


(3)5、6号基新設(3400万円)

1号基が発電してから、まもなくして低圧2基分の計画が。

既にここまでで、もともと少ない自己資金もほぼ使い倒してしまい、困り果てていました。

そこで、融資枠を新たに確保できるかもってこともあり、浅知恵で一つ法人を作ろう!
と言うことに。

ダメ元で、またJ銀行に打診してみました。

すると、少しだけですが実績もあり、トントン拍子に話が進んでくれました。

「ただ、ちょっと利子が高くなります...」と融資担当者。

こちらは、貸してもらえるなら、少しくらい高くなってもOKですと言った感じでした。

この融資は、無担保でした!


(4)3、4号基新設(2900万円)

公庫の増設の融資から半年後に実行になりますが、融資自体は一緒にOKをもらっていたので、気分は楽でした♪

担保として、初めて"太陽光発電設備一式"の動産担保の設定をしました。

と言っても、司法書士さんに丸投げでお願いしただけですが。

パネルやパワコンは1つずつ全て製造番号など登録するので、すごく面倒そうな作業でした。

それはそうと、動産担保ですが、このときちょっと罠にはまりました(-_-;

動産担保設定後に融資実行なので、もちろん、太陽光発電システムの設置後。

業者さんによっては、契約金や中間金など必要になると思いますが、その時はまだ融資実行できない状態です。

自分のところも、契約金や中間金がありました。

とりあえず事情を説明して、中間金を少しだけ払い、残りは融資実行後にしてもらいました。
気が付いたときには、一瞬青くなったのを覚えています(^^;

対応して頂けた業者さんに感謝です!

担保としては、1~4号基のシステムの動産担保、それと3、4号基用地
そのおかげで、低金利の0.75%になったのかと!


(5)1~3号基増設(1100万円)

今年に入って、1~3号基の隣の土地を譲ってくれるとのことで、63→83kWへのスーパー過積載の計画を♪

風の噂で、J銀行では過積載の融資は受けられないと、、、

一応、融資担当者に打診したところ、噂だけだったようで一安心。

過積載のすばらしさ(!?)を力説して、難なくOKがでました♪

当初は、1000万の融資希望でしたが、
「もう少し大丈夫ですよ~」
との言葉に、ついついオーバーローンぎりぎりの1100万にd(^-^)

担保として、太陽光用地のみ抵当権設定されました。


(6)7号基増設(1800万円)

初の27円案件の融資でした。

これまた噂で、J銀行は27円案件は厳しいかもと。。。

もちろん確認しましたが、そんなことはありませんでした。

担当者曰く、利回りだけある程度確保できれば、とりあえずテーブルの上にはあがるらしい。

融資関係では、いろいろな情報が飛び回っており、それらを鵜呑みにしてしまうと後悔してしまうなんてことを学べましたヽ(^。^)

こちらの審査の方も、トントン拍子で決まり、1600万希望のところ、1800万まで増額して貸し出ししてもらえました。

担保として、太陽光用地のみ抵当権設定されました。


(7)8号基増設(1800万円)

こちらは、7号基とまるっきり同様の内容で、7号基が法人に対して、こちらは個人。

条件も全て同様です。

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かなり長くなってしまいましたが、こんな感じで1.6億の借金サラリーマンになりました(^^;

読んでもらえれば、何となく分かると思いますが、最初の頃はすごく苦労した気がします。

が、途中からはトントン拍子で融資がひけてしまい、
「あれ?いくらまで貸してもらえちゃうんだろうか?」
と勘違いしちゃいそうな感じです(^^;

これはホント、ただの勘違いでして、かなり与信はパンパンかと(^^;;

まだ、担保設定していない用地&太陽光設備があるので、もし次があったら公庫にチャレンジしてみようかな~っと思っています。
案件がありませんが、、、


と言うことで、
次回の「太陽光事業の融資」シリーズは、
自分が実際に融資の面談の時に、意識していることや注意していることを書きたいと思います♪

つづきは、こちらヽ(^。^)

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